2019 J1 第3節

日誌

横浜FM 2 – 2 川崎

終了間際、レアンドロ・ダミアンが2点目をきめたとき勝ったと思ったが、最後のセットプレーで失点しまいまた引き分け。この試合、小林悠と中村憲剛が控えで、代わって知念と登里が先発。大島は試合前のアップ中に太腿の違和感があり、大事を取って急遽田中碧が先発。リーグ戦のほうをターンオバーしてくるとは思わなかった。

監督はレアンドロ・ダミアン以外のブラジル人選手を今のところ使う気がないらしい。コンサドーレは新加入選手が活躍しているけど、やはり監督の差か。川崎はミスが多いし、シュートも決まらない。守田は攻守にミスが多くてどうしたんだろうと思うほど。馬渡の裏のスペースを狙われているし、田中碧も守備がちょっと甘く、最後のセットプレーで扇原についていたけど競り負けてしまった。中村憲剛のプレーを見られるのも今年限りかなあ。

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